取扱分野

医療過誤事件における患者さん・ご遺族の代理人業務のみを取り扱っております。

 

 

(具体例)

 

○医療過誤が疑われる事案に関する相談を受ける

 

○入手した診療記録や文献等を精査した上で当該事案の論点を整理し、解決の見通しを立てる

 

○相手方となる医療機関等との間で話し合いを行う

 

○訴訟代理人として訴訟を提起し、訴訟活動を行う    etc…

 

 

なお、取扱分野を限定しているため、民事・刑事を問わず、その他の分野に関する事案についてはご対応申し上げることができません。

 

また、比較的まれなことではありますが、他の事件や日頃の活動との関係で、当該医療機関との間では代理人に就くことができない場合もあります。

 

もっとも、いずれの場合でも、その際には然るべき弁護士をご紹介いたします。

(事案によっては、それもお引き受けできないこともございますので、予めご了承下さい)