医療事故情報センター
医療事故被害者の代理人として活動する全国各地の弁護士を主として構成される任意団体です。
医療事故の被害回復と再発防止の実現に向け、様々な活動を行っています。
医療過誤問題研究会
患者さんの代理人として医療過誤事件に取り組む、愛知県弁護士会所属の弁護士のグループです。
患者さん・ご遺族のための医療事故法律相談窓口として、『医療事故相談センター』を設置しています。
医療の安全に関する研究会
医療の安全、医療の質の向上を研究する団体です。
医療関係者、法律家にとどまらず、幅広い分野のメンバーにより構成されています。
患者の視点で医療安全を考える連絡協議会(通称:患医連)
医療安全の実現に向けて医療事故に遭われた被害者やそのご遺族を中心に結成された団体です。
医療過誤 原告の会
患者の権利法をつくる会
患者の権利について定めた法律を作るために、全国の患者、医療関係者、有識者、弁護士等で設立された団体です。
HPVワクチン薬害訴訟全国弁護団
子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)による副反応被害を受けた方からのご相談等に対応している団体です。
2016(平成28)年7月27日には、東京・名古屋・大阪・福岡の4地裁で、国とワクチンの製造・販売企業2社に対して一斉に訴訟を提起しました。
私自身も弁護団(名古屋弁護団)の一員となっております。